奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)
総合計画で高齢者の方に関する内容は、医療であったり介護であったり健康面に関する内容が中心になっています。これから奥出雲町はもとより島根県、そして全国で高齢化社会がより進行します。そして、元気な高齢者の方がたくさんいらっしゃる社会になる。そうした高齢者の方にも生産人口になっていただけるような仕組みであったり、その仕組みを推進する施策が必要ではないかと思います。
総合計画で高齢者の方に関する内容は、医療であったり介護であったり健康面に関する内容が中心になっています。これから奥出雲町はもとより島根県、そして全国で高齢化社会がより進行します。そして、元気な高齢者の方がたくさんいらっしゃる社会になる。そうした高齢者の方にも生産人口になっていただけるような仕組みであったり、その仕組みを推進する施策が必要ではないかと思います。
この際、健康面やその他の相談に対して助言や指導を行っており、子供たちの不安に寄り添いながら対応することが大切だと思っております。 生理用品をトイレに置くことにより、こういった対応が困難になることが考えられますので、児童・生徒へのアンケートについては現在のところ行ってはおりません。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
登下校時に熱中症対策として、制服ではなく体操服の着用を認めている例や、感染症対策として換気を行うために窓を開けて授業を行う際は、児童生徒に防寒着の着用を認めるなどの例は、学校の決まりや校則を守ることを第一とするのではなくて、児童生徒の健康面を配慮した取組だと考えております。
学校においては、生理用品を受け取りに保健室に来る頻度やそのときの表情などを観察することで、生活面だけではなく、健康面やその他の個別の相談へとつながるケースがあり、また月経に関する相談や助言も行っています。小学校の後半以降、高校生までの間は、性別を問わず心身の成長が著しいと同時に、その変化に対する正しい知識や自分自身の受け止めが大切な時期であります。
現在、心身の健康面については、こころの健康相談や健康・栄養相談など相談日を設け、必要時には専門機関の紹介と利用に向けて調整を行っております。また、健康管理や医療で解決できない経済的困窮などが要因と考えられる場合は福祉事務所と連携するなど、それぞれのケースに即して対応を行うことといたしております。
持ち帰る際の約束の中には、タブレット端末の置場所や使用時間の目安等を基に、家族と相談して家庭内でのルールを決めることを盛り込むとともに、学習に関係のない使い方はしないことや、使う際の姿勢など、安全面や健康面についても記載し、適正な使用がされるように指導を行うことにしております。 ○副議長(野々内誠) 村松議員。
中でも学校健診は、毎年視力、聴力、尿、歯科など検査を全ての児童・生徒が受けることができるし、健康面での理由で学校生活に配慮が必要なことがあればすぐに対応することができるなどたくさんのメリットがあります。 それでは、市内の小・中学校の学校健診の現状について伺いたいと思います。 ○議長(永岡静馬) 中川学校教育課長。
例えば馬木地区では、もともと文部科学省が1時間以内の通学時間を認めたことを背景に広域的な学校再編が計画されるに至ったものの、低学年児童をはじめ学習面、健康面での問題が解決できるかなど、早計に結論は出ない課題が浮上しています。
また、学校においては、生理用品を取りに保健室に来る頻度やそのときの状況等の観察から、生活面だけではなく健康面やそのほかの個別の相談へとつながるケースがあり、月経を含め自分自身の体や体の変化に関する相談や助言も行っています。
そして、世話をする家族がいる児童はいない児童よりも欠席や遅刻、早退をする割合が高く、不登校や学業不振につながり、健康面への影響も強く懸念される。また、調査の自由記述欄にはいつでも頼っていい人が欲しいといった切実な声も寄せられていたとのことであります。 大学生では、長期にわたる介護などで学業や就職活動への影響が心配されています。
まして、産業医に相談しなければならないようなときには、健康面では相談するけれども、執行部の責任として、しばらくの間、彼については時間外をしないようにさせることにしておりますと。その上で健康的な部分についてドクターの判断をお願いしたいと、このように言うぐらい、先生がしばらく大丈夫でしょう、じゃあ働かせますなんていうようなことがあってはならないと私は思います。
そうした中で、多様とする危機管理でございますけども、市長も経済のことと健康面のことと両方に対応していかなくてはならない新型コロナウイルスであります。 そうした中で、1点ほどお尋ねをしたいのは、経済対策として、市長も、国も給付金なり、そしてまた市として救援資金を企業の方にも捻出をされたりされておられます。
以上、述べました経済的な困窮の問題以外に、高齢者世帯については健康面の問題が生じています。市や江津市社会福祉協議会、地域の各種団体が実施している百歳体操、にこにこ給食、ふれあいサロンなどの取り組みが感染拡大防止の観点から開かれない状態が発生しました。
そうした場合に、そのことが仕事の効率性はもちろんでございますけれども、職員の健康面にどれだけの効果があるかということもそこで検証いたしているわけでございますけれども、この結果がそうした例えばストレス値の改善につながることが実証されたところでございます。そうした地道な取り組みではありますけれども、そうしたものを全国に発信いたしまして、企業誘致に今後もつなげていきたいと思っているところでございます。
また、看護師の二交代勤務は、心身に負担がかかり、注意力の低下や睡眠障がいなどの健康面のリスクがあると言われています。安全・安心な看護を提供するという面から考えても、労働環境の改善が求められます。 よって、病院事業会計予算には賛成できません。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(石橋秀利) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかにありませんか。
そういう面を私は考える中で、私は、当然健康面が一番ですけれども、そういう面について、私は幾分でも配慮する中で、私は対応するべきじゃないかなという感じもしておるところですけれども、私の気持ちを訴えさせていただきます。
ということで、健康増進の関係も続きまして、自転車によるまちづくりの健康面の役割についても聞きたいと思います。 このことについて、自転車によるまちづくり、東京オリンピック・パラリンピック終了後も、まず市としてこの自転車によるまちづくりの推進をどうこれからも展開していくのか、どう考えているのか、少しお尋ねをいたします。 ○議長(中島守君) 山本市長。
私ごとですが長男長女も小学校へ勤めさせていただいておりまして、教員としての学校勤務の厳しさは、あんたやち、そんなに頑張って健康面が大丈夫かと親として悲鳴を上げたくなるほどのことを聞かされております。朝は早くから家を出て、夜は9時ごろまでは帰っていません。
事業につきましては、より多くの市民の皆さんが簡単に参加できる仕組みやポイント数や商品の内容などモチベーションを高める工夫を引き続き検討し、健康面での効果など検証しながら改善に取り組んでまいります。 2点目の介護予防の推進についての一つ目、浜田市版介護予防事業の創設についてであります。 本市においては、サロン活動の充実を中心とした介護予防活動を展開しております。
「置き勉」とは、文部科学省が通知いたしました児童生徒の携行品に係る配慮のことだと認識いたしておりますけれども、現在、小・中学校で取り組んでおりますように、児童生徒の健康面や安全面の視点を持ちながら、何を持ち帰らせ、何を学校に置くのかは一律に定めるのではなく、各学校がその実態に即して判断し、児童生徒の発達段階や地域の状況に応じた指導を進めていくということが重要と考えております。